2006-09-07 小説、題名「ふとん」 小説 #小説 次の日、知り合いの大学の女子生徒に話す 「あはは馬鹿じゃない」 で話しが終わってしまった。もう俺は困りに困った。次の日、大学の先生に話す。 「あははふざけるなよ、本当なのか?」 「そ、そうなんですよ。」 俺は一条の光明を得た気がした、おお先生の後ろに後光が見える。 「アホか。」 先生はあっさりばっさり切り捨てた。 俺は死にそうになった。 (続く)