2006-09-03 小説、題名「ふとん」 小説 #練習用 俺の名は二叉司、大学生、男、20歳、このことをどうしたものか考えた、俺は誰かにこのこと話し てみようかと思った、だがこのことを話して信用されるだろうか?朝起きたら自然にふとんがたたまれ ていただなんて、俺はこのことを誰にも言わず放っておくことにした、昨日の夜だけなぜかおこってし まったのかもしれない、そう自分に言い聞かせ過ごすことにした。 (続く)